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英語学習

カフェで使える英会話 と『Coffee Time』の紹介

2017/04/10 更新

学校周辺にあるおしゃれなカフェの紹介をします。
その名も『Coffee Time』です。

行き方は、二種類あり大通りを行く方法と住居を抜けて行く方法があります。

①大通りルート

学校を背にして右手に進み、最初の交差点で左に曲がります。

すぐ近くにセブンイレブンが見えるので、セブンイレブンをさらに越え直進すると下の写真のような交差点に当たります。

これを左に曲がると、左手に『Coffee Time』が見えます。

②ヴィレッジルート

学校を背にして右手に進みます。少し行くと左手に黄色いゲートがあるので中に入り、道なりに進んでいきます。

 

  

しばらくすると、下の写真のような別れ道に遭遇するのでこれを右に進みます。

また黄色いゲートが見えるので、を出て下の写真の角を左に曲がります。

すると左手に『Coffee Time』が見えます。
店内はダークブラウントを基調とし、オレンジと黄緑色がアクセントカラーとした造りになっています。
またテーブル席の他にソファー席もあり、大勢で来てもゆったりできるのがポイントです。

美味しい豊富なドリンクの他にWiiもあるので多くの生徒さんや地元の方が通っています。

徒歩5分ほどで行くことができるので、リフレッシュしにいかがですか?

カフェで使える英語のおさらい

Hi, may I help you??
何かご用ですか?お手伝いしましょうか?

この言葉は、カフェでの注文の際や、その他のショップなどで店員さんがよく使う言葉です。

注文する時
I’ll have small size coffee.
小さいサイズのコーヒー欲しいです。
Can I have small size coffee please??
小さいサイズのコーヒーいただけます?

I’ll have〜  Can I〜 は注文する際の定番フレーズです。
カフェ以外にもレストランつも使えるフレーズなのでこの際マスターしちゃいましょう。
また、英語で注文する際はドリンクより先にサイズを伝えます。
日本では、small,mediam,large のサイズ表記ですが、フィリピンでは16oz,20oz〜のサイズ表記になります。

お持ち帰りしたい時は、
Can I have a cap of coffee to go??
to go で持ち帰るという意味になります。

またこの他にも、take away(イギリス・オーストラリア英語) take out(アメリカ英語)も使うことができます。
お支払いの際に使用できる簡単な英語はこちらです。

How much is it??

How much does it takes??
いくらかかりますか?

How muchは値段を尋ねるときの基本表現ですので、覚えてどんどん使っていきましょう!

フィリピンの多くのカフェではカウンターで先に注文してから、席でオーダー品を頼むのがほとんどですが、もしデーブル注文の時は以下の英文をぜひ使ってみてください。

Excuse me.I’m ready to order.
オーダーする準備が出来ています。

Could you take my order??
オーダーをとっていただけますか?

be ready to〜 〜する準備が出来ています
take order   オーダーを取る
Could you〜? 〜していただけますか?
Can you〜? でもいけますが、Could you の方がより丁寧な言い回しになります。
カフェやレストランの雰囲気に合わせて使い分けるのがいいと思います。

その後は、上で紹介した、
I’ll have
Can I have
を使って注文しましょう。

テーブルで注文を受けた際は、テーブルで会計になります。
その際使える英語はこちらです。

May I have the check,please?
お会計していただけますか?

その他、簡単に
Check,please. (アメリカ)
Bill,please.   (イギリス)
でも大丈夫です。両方ともお会計お願いしますという意味ですが、アメリカ英語とイギリス英語という違いがあります。

まとめ

今回ご紹介したカフェで使える英会話はいかがでしたか?
一人でただ教科書を読んでいるだけでは、いざという場面で英語が口から出てこないですよね?
そこで、b.E,Campでは様々なシーンを想定して、会話のレッスンを行います。

グループレッスンを通じて、英会話独自のルールである、リンキングシブラルについて学び英会話の仕組みを勉強します。そしてより相手に通じる英会話の習得を目指します。
またグループレッスンで他の生徒さんと一緒に学びながら覚えることで、自分が忘れていたリンキング部分や、発音に気がつくことができます。
この機会にb.e.Campで楽しく使える英語を学びませんか?
ご連絡お待ちしております。

読んでくれてありがとうございました!

この記事を書いた人

b.E.Camp

フィリピン・マニラに隣接する州、唯一の初級者専門の英会話学校。
義務教育で教えないメソッドで初心者でも英会話ができるようになるレッスンを提供しています。