本日は大晦日ですね。
今年も色々とありましたが、皆様のお陰で新たな年を迎えられます。本当にありがとうございました。
フィリピンも新年を迎える雰囲気になっていますが、まだまだ慣れません。フィリピンは暖かいので年末、正月気分にはなりきれません(笑)
英語で「良いお年を」や「明けましておめでとう」と言うので、英語の勉強になるのはもちろんですが、異国で生活してるんだなと改めて思います。
参考記事:年末年始の挨拶に使える定番の英語3選
クリスマス後からはブブゼラ(ラッパ)が鳴りはじめたり(笑)日中でも花火や爆竹の音が聞こえたり、この辺は日本と全く違いますね。異国の年末年始を体験するのも楽しいです。
夜にはそこらじゅうで打ち上げ花火が上がります。また2017年バージョンを動画でアップしようと思います。
ちなみに、英語で「大晦日」というのは「New Year’s Eve」と言います。
12月24日のクリスマスイブのイブ(Eve)を使うのですよね。
「元旦」は「New Year’s Day」となります。
- ✔「大晦日」 → 「New Year’s Eve」
- ✔「元旦」 → 「New Year’s Day」
A: What are you going to do on New Year’s Eve?
(大晦日に何かするの?)
B: Yes, I’m going to watch “Warattewa ikenai” with my friends.
(うん、友達と「笑ってはいけない」見るよ。)
大晦日は「The last day of the year」とも言いますね。
ちょっとお堅い言い方です。
「最後」というのを強調したい時に使います。
The last of 〜 で、「〜の最後」ですね。
- ✔「大晦日」 → 「New Year’s Eve」、「The last day of the year」
- ✔「元旦」 → 「New Year’s Day」
それでは皆様良いお年を!
読んでくれてありがとうございました!