Basic English Campでは、フィリピン、オーストラリアにある他校からの転校してきた生徒様には転校割引があります。

転校して新たな学校に入学するときは、再度SSP（特別学習証）を取得する必要があります。
そちらの代金（6500ペソ）を学校が負担します。
それによりコストを抑えて転校ができます。

Basic English Campではフィリピン留学経験者や、他校から転校してきた生徒、オーストラリアの学校に通っていた方も多く留学しています。
特に、スピーキングのレベルが元々いた学校ではあまり上がらずに、メソッドを使用したレッスンを受けたいので転校してくる方と、環境が合わず勉強に集中できなかった方が少人数制で、誘惑の少ない郊外にあり勉強に集中しやすいBasic English　Campを転校先として選んでいます。

他校経験者、転校生の体験談

フィリピン留学経験者　Takuyaさん

目次

①転校のメリット、デメリット

②二週間の保証期間付き

③適用の条件

①転校のメリット、デメリット

転校することが必ずしも良いとは言えません。しかし、いま転校するか迷っているなら、メリットとデメリットをよく考えて決断するべきです。

■メリット

①メソッドを変えられる

学校によってメソッドは大きく異なります。自分にあったメッソドを選ぶことで、効率よく、早く目標に近づけます。

参考記事：BECのメソッド

②モチベーションの向上、維持につながる

学校によって校風やルールは様々です。先生との関わり、校則等によって留学生活は大きく影響を受けます。もっと先生たちと関わって話す機会がほしい、自由に外出してアウトプットしたい、厳しい環境で勉強したいなど、人それぞれのスタイルがあります。現在の学校でこのように感じているなら転校もありかもしれません。

BECは教師がフレンドリーな学校で、土日に一緒に外出したりもします。もちろん、プライベートなので人にはよりますが、校則も自由で、生徒さんのご判断に委ねています。メリハリのある学校ですが、自由も多いので、自主性がない人にはおすすめできません。反対に自主性がある人はどんどんチャンスを活かし成長していきます。

■デメリット

①費用がかかる

移動費、新しい学校に対する入学金、新たなSSP、など費用が増えてしまいます。

SSP代金は6500ペソ（約13,650円）と高額です。転校割引プランではこの費用を全額負担致します！学校が負担しますのでデメリット軽減になります。

②新たな環境への適応

新しい場所での生活に慣れるまで時間がかかったり、人間関係を築く必要があります。人によっては大変な事かもしれません。

③その学校が自分に合っているかどうかは分からない

半信半疑のまま転校することになるため、もし合わなかった場合、お金や時間が無駄になったということも免れません。

②二週間の保証期間付き

転校を考えている生徒さんは、特に学校選びに慎重だと思います。実際に自分の目で確かめてから決めたいという声をよく聞きます。そんな要望にお応えして、二週間の保証を付けています。もし、Basic English Campのメソッドや環境が合わなくても、再転校は自由です。二週間以内はキャンセル手数料無料。お支払い頂いた残りの留学分も全額返金させていただきます。

※滞在した分の料金とSSP代金はいただきます

③適用の条件

フィリピン国内、オーストラリアの語学学校に在学中の方。もしくは、それらの学校を卒業して１８０日以内の方が対象となります。

在学している、していたことを証明できる書類を確認できれば大丈夫です。

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