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フィリピン留学する方で、今後は海外やフィリピンで就職したいと考えている方は多いです。
フィリピン留学中にフィリピンを好きになり、就職を考える方もいますし、
フィリピンの経済状況、経済発展が著しいことに気づき就職、企業を考える方もいます。
また、フィリピン留学後に何をするか決まっていない方、日本に帰ってから仕事が不安という方もいらっしゃいます。
現状ですと多くの方が留学後、またはフィリピン留学中に就職活動、仕事探しをします。
そんな皆様のお手伝いができるように、フィリピンの日経人材紹介会社ネオキャリアグループのREERACOENと提携し、共に就職サポートを行います。
フィリピンで就職するにあたり、期待も不安もあると皆様言います。
ここでフィリピンで就職することのメリットを上げます。
①日常会話レベルの英語でも就職可能で実務経験を得れる
海外で就職するとなると、どうしても英語が必要と思うかもしれません。
もちろん必要ですが、日常会話がなんとかなるレベルでも就職はできます。
ただし、全く喋れないのは厳しいです。
フィリピンで就職するにあたり、企業から求められる英語レベルは日常会話レベル、
またはTOEICスコア700点から就職可能です。
TOEICのスコアが700点なくても日常会話ができてコミニュケーションが取れれば採用もされます。
フィリピン留学を2-3ヶ月した後ならば、英語力不足というのはフィリピンで就職するのにそれほど大きな障害にはなりません。
フィリピンや東南アジアでは現地の日本人や、日系企業がメインのお客様となる企業が多いので、求められるのは先ずは日本語です。
英語は現地スタッフとやりとり、自社内で英語でコミニュケーションができれば問題ありません。
フィリピン人スタッフとは日常会話レベルの英語でも十分にコミニュケーションが取れば良いと採用企業は考えています。
なので、選考においては英語力よりも人間力や今までのビジネス経験と能力なども大きく合否に関わります。
新卒を求めている会社もあるのでタイミングも重要です。案件が多く動きが早いREERACOENのような会社とやりとりしておくことも重要です。
②責任のある仕事に就きやすく、キャリアアップにつながる
マニラで就職すると、採用後からプロジェクトリーダーやマネジメントに関わる仕事を任せられます。
フィリピン人スタッフをマネジメントして幅広い業務に携わることができます。
日本にいたらできない責任ある仕事を任せられたりします。
日本で役職に就くとなると、個人の能力差にもよりますが一般的には30代中盤から後半と言われ、役職に就けるのは2〜3割となります。
東南アジアや発展途上国では年齢よりもマネジメント力、行動力、創造力を重視されます。
よって役職、マネジメント職に就けるチャンスも日本の比ではありません。
日本では経験できない仕事を経験すれば、キャリアアップにも繋がりやすくなります。
③未来の可能性が広がる
②のキャリアアップにつながるに続きますが、海外勤務の経験を積めるのは、現状と今後の国際化社会を見れば日本で働いている人々よりもアドバンテージになるのは明らかです。
日本は少子高齢化が進み、労働力不足で海外から人を呼んで労働力確保をしていますよね?
フィリピンを始め、ベトナムやインドネシアなど東南アジアの国々から多くの人々が日本に働きに来ています。
また、発展途上国で日本では想像しがたい事が多く起こるフィリピン。
一言で言うと、タフになります。
日本では起こらない大小のトラブルが多く起こるので、それに対応しなければなりません。
行動力もつきます
特に、1−2年フィリピンで仕事をした若い方は、日本で仕事をしている同年代とではタフさで雲泥の差がつきます。マインドも大きく変わります。
メリットはあるとして、逆にデメリットは?と質問も多いです。
デメリットとしては、特にないです。
もちろん、日本とは大きく異なる生活環境、仕事環境です。
お金も日本と同等の生活水準を求めたら生活費もそこまで変わらない人もいます
日本社会のレールから外れるかもしれませんが、社会のレールに乗ってるのが正解だとは思いません。
レールを外れてからまた戻ることもできます。
海外就職を経験した人で、しっかりと目標を持ち、スキルもあれば日本に戻って働くことも可能ですし、海外経験と英語が日常会話でも話せるとなると、大きな武器にもなります。
その後日本で再就職し、別の国に行くことも他の同僚と比べたら可能性は高くなります。
セブも留学と就職で人気のエリアです。しかし、やはりフィリピンの首都はマニラであり、現地を知っている人は確執とした差があるのを知っています。
①単純にマニラの方が都会でビジネスチャンスが多い
都会なので人も多く、採用募集の会社も多いです。
マニラには日系企業が◯◯社、日本人も◯万人住んでいます。
よって必然とビジネスチャンスも多くなります。
製造、サービス、飲食、通信、インフラ、建築、旅行、英会話、不動産、投資とあらゆる側面から注目を集めています。
少子高齢化、人口減少の起こる日本と真逆で、フィリピンは総人口に占める生産年齢人口比率の上昇が続く人口ボーナスと言われる時期に入っており、活気が違います。経済に携わる人口が増加し労働供給力が高まり国の成長を促しています。まさに高度経済成長期の日本のような感じです。
フィリピンの人口ボーナスは2062年まで続くと言われています。(※日本は人口ボーナス期が2005年に終了)
②英語力が高くグローバルな仕事、人脈に巡り会えやすい
一般的に、セブよりもマニラの方が英語が綺麗です。
※ビジネス英語指数(BEI)によると、世界でビジネス英語能力が最も高い国としてフィリピンが第1位となっています。
会社数が絶対的に多いマニラで働くことにより、グルーバルな仕事、人脈に巡り会えるチャンスも多くなります。
それでいて同僚のフィリピン人達はノンネイティブなので、日本人の日常会話レベルの英語でも通じやすく理解もしてくれやすいです。
通常の基本、集中コースで1日2時間分のマンツーマンレッスンがビジネス英語、就職支援コースに特化した内容になります。
履歴書の書き方やビジネス英会話、TOEICを取り入れたレッスン、プレゼン練習など
6:00~7:50 | 朝食(セルフサービス) |
---|---|
8:10~9:00 | 自習 |
9:10~10:00 | 発音レッスン |
10:10~11:00 | ビジネス英会話レッスン |
11:10~12:00 | マンツーマンレッスン |
12:00~12:40 | 昼食 |
13:00~13:50 | 発音レッスン |
14:00~14:50 | ビジネス英会話レッスン |
15:10~16:00 | マンツーマンレッスン |
16:10~17:00 | グループクラス(参加自由) |
17:10~18:00 | グループクラス(参加自由) |
18:00~18:40 | 夕食 |
18:40~19:30 | フリータイム |
8~16時の間にマンツーマンレッスンが6時間、16時以降に参加自由のグループクラスが2時間あります。
マンツーマン6時間 + グループクラス2時間
一人部屋A ¥546,000
就職支援オプション ¥36,000(3,000円/1週間)
入学金 ¥15,000
SSP取得費 6,000ペソ(¥12,840)
共益費 4,800ペソ(400ペソ/1週間)(¥10,272)
保証金 2,000ペソ(¥4,280)※退校時に設備に問題なければ、全額返金させて頂きます。
空港お迎え 2,000ペソ(¥4,280)※23時~8時着の便は3,000ペソ
合計 ¥620,112
※1ペソ 2.14円で計算
見積書を作成する日のレートによって金額の前後は御座います。